佐々木 渉|博士後期課程3年

現在の研究テーマ

研究キーワード

分析形而上学、死の哲学、時間の哲学、人生の意味

経歴

2012年4月 - 2014年3月国際基督教大学 教養学部 アーツサイエンス学科中退
2014年4月 - 2016年3月大阪大学 人間科学部 人間科学科卒業、学士(人間科学)
2016年4月 - 2018年3月 大阪大学大学院 人間科学研究科 博士前期課程修了、修士(人間科学)
2018年4月 - 現在大阪大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程在学中

業績

論文
  1. [論文] 佐々木渉(2018)「死の害のタイミング問題」, 『新進研究者 Research Notes』, 日本科学哲学会 1号, pp.110--118
口頭発表
  1. [口頭発表] 佐々木渉 「現在主義とエピクロス主義」,科学基礎論夏のセミナー2018, 2018年8月
  2. [口頭発表] Wataru SASAKI “The Annihilation Account of the Harm of Death”, 24th World Congress of Philosophy, Beijing, August, 2018
  3. [口頭発表] Wataru SASAKI and Yasuo NAKAYAMA,"The extended agent and the embodied cognition", The 3rd International Symposium on Cognitive Neuroscience Robotics, Osaka (Poster Sessions), December, 2016

所属学会

日本科学哲学会、科学基礎論学会、大学史研究会、日本哲学会

連絡先

w.sasaki[at]hus.osaka-u.ac.jp

大阪大学科学哲学・分析哲学研究室

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-2
大阪大学人間科学研究科・人間科学部棟内